◇趣味は尽きぬ...◇
オオクワブリードを主軸に、Bass釣り、CIVIC EG6(USDM・JDM)なんかの趣味や、日常の出来事をのんびり発信して行こうと思います。
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大きな早期蛹と今後の事
1本目18gだったメスです。
直ぐに早期羽化させずに、2本目へ交換後1ヶ月間通常飼育してから温度を掛けました。

食痕もソコソコ出ていたので、少し体重が増えていたかもしれませんがかなり大きい蛹になりました。

クリアボトルなので多少大きく見えるのもありますが、メスらしからぬ大きな蛹室もこの蛹の大きさを物語っています。また、作ってる位置も良いです。

で、何故1本目交換後1ヶ月かと言うと、早期羽化は比較的小さく羽化します。個人的感覚というか想像では、52ミリで羽化する素質の個体が50ミリ。と言う感じに。つまり育ち切っていないという事でしょうか。中には50ミリで一杯一杯と言った個体もいるでしょう。

しかし、それでも(小さくても)次世代への影響は無いのは周知の事実。

では、「全てを早期羽化させちゃえ」。

と、皆さん思った事無いですか?
私も例外なく思いました(笑

即来年使えるのも魅力ですから。

でも...全部50ミリ(似たり寄ったり)で羽化したら、どれを種親にして良いやら分からんくなります。また、何でも大きい方が好きな私には勿体無くてなりませんし、小さいだけで過小評価されるのも可愛いそうです(私に)笑。

しかし、飼育数を増やしてやるにはに泣き言ばかり言ってられませんので、客観的に評価してみました。

<メリット>
・来年即使える(1月羽化でまで大丈夫)
・2本返しのリスク小
・上記によりコスト効果大
・小スペース化(さっさと羽化するので)

<デメリット>
・メスが小さめ
・ゼリー代が長い目で見れば増える
・オスと温度帯を別ける必要あり


ん~、ぱっと見でメリットとデメリットを比べたらメリットの方が明らかに大きい(個人主観)。これだけでもやる理由になります。

じゃあ、デメリットを軽減させて旨味アップと行きましょう。

と言う事で、

<デメリット>
・メスが小さめ
→2本目交換後、1ヶ月間通常飼育(即加温より幼虫期間を延長)した後に加温する。[と、冒頭に繋がる訳です]

この場合、投入時期を早めて幼虫期間を延ばしても意味が無いです。次年度以降の何処かで不足日程分を吸収するハメになるので。

実は今回、早期羽化狙いの幼虫で同ライン同体重3頭づつ、2本目交換時に即加温と、1ヶ月通常飼育してから加温した幼虫で別けて管理しています。
たまたま、多産ラインで早期に持って行っても良い体重の同g幼虫が6頭いたのもやってみたくなった理由です。

結果として、全頭が冬温度無しに無事に蛹化(先に加温した幼虫は羽化寸前)。
見えた個体だけですが、蛹を見るからに明らかに後者は大きい。

ほぼ思い通りでした。
これで少しは大きく羽化させれるかも。
と言う事に一旦しておきます。


次、
・ゼリー代が長い目で見れば増える
→サクっと行き先決めれば大して変わらない?
単純に5ヶ月間早めにゼリーを食べる訳で、1個/1Wとすると16gゼリー約20個の差(定価で200円の出費)となる訳だが...

あら~、菌糸一回分(800cc)の値段ですね。しかも週一のゼリー交換に定期的なマット交換が追加。。
コストメリットも消え、下手したら菌糸詰め一回の方が手間掛からないかもしれません。。

(リアルに言うと、羽化にたどり着く前の★リスクを入れたら菌糸コストと比較してもそこまで差額はつまらないですが)

対策はただ一つ。
飯を食う前に里子出すしか道は無し(いつもの人達に飛ばしまくる)!
ま、これで解消としときましょうか(笑


次、
・オスと温度帯を別ける必要あり
→うちは業務用冷蔵庫があるので大丈夫。

という事で、デメリットも多少挽回。

だらだらと書きましたが、メリットも大きい為、次年度はメスの半数を2本返しで12~1月羽化でやってみます。
考えてるのはオスの数分だけ通常飼育し、半端数を早期羽化させる感じです。

多分早期羽化した個体の種親選定で悩みまくるでしょうが、差が無い悩みと違いますし、それは通常羽化でも同じなので良しとします。

他ブリーダーさんの管理表を見ていると、既に同じ様にやられてる方もチラホラおられるみたいですね。


で、これは笑い話ですが、19gの大きいメスだと思い28度の温室で早期羽化狙っていた個体がやたら食いが良いので掘ってみたら35gになっていました(汗

NEW菌糸ボトルも用意してなかったので、前回の余りボトルへ... (つД`)ノ

グッバイ、35g。
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